マークを使ってvimをもっと使いこなす

vimの便利なコマンドに、マークへジャンプするというものがある。

具体的には m x で x というラベルをカーソル位置にセットし、 `x でいつでもその場所に戻ってくることができる。

便利！

iTerm2で command + w を押してもすぐに閉じないよう設定する

これすごく困っていました。 せっかくコードをバリバリ書いていたのに、うっかり command wを押してしまい閉じてしまう... tmuxなど閉じても復元する方法はありますが、それでもなえますよね。

Macの設定で違うキーを割当たり、SIMBLプラグインを試してみましたが、納得のいく挙動とはいかず。

結局とてもシンプルにiTerm2の設定でできることが判明。

PreferenceからProfiles、Sessionのclosing設定で変更できます。 SSHに接続している状態のときのみ、command wで閉じるときに確認をするなどの設定も可能。

これでゲンナリすることも減るかな！

zshでエイリアスを使う

zshは履歴コマンドが充実しているけど、それでもエイリアスを使うと楽チン。

bashと書き方は変わらない。

.zshrc ファイルにこのように書くだけ。

alias hoge='hogehoge'

だいぶコマンド入力が楽になる。 更にキーバインドを割り当てる方法もあるけど、今のところそこまで利用するコマンドもないのでエイリアスだけで対応。

zshは履歴コマンドが充実しているけど、それでもエイリアスを使うと楽チン。

bashと書き方は変わらない。

.zshrc ファイルにこのように書くだけ。

alias hoge='hogehoge'

だいぶコマンド入力が楽になる。 更にキーバインドを割り当てる方法もあるけど、今のところそこまで利用するコマンドもないのでエイリアスだけで対応。

zshを使ってみる

下記の記事を参考に使ってみる。

【図解】ゼロから始めるモダンなコマンドライン環境作り

cdしたあとで、自動的に ls する為の設定はかなり役立つ。

function chpwd() { ls -1 }

毎回cdをしたあとでlsを打ってたので。

漢のzsh

Vimを使う

Vimに挑戦

今までSublimeTextを使ってきたがVimを使ってみる。

まずiTerm2をダウンロードする。

iTerm2

Applicationに配置をして起動。

まずはvimtutorでチュートリアルをやってみる。

これを参考にした。ボリュームがあってとても参考になる。

【図解】ゼロから始めるモダンなコマンドライン環境作り

日記

エンジニアをはじめてみた。

今日から日記を書いてみよう。そうしよう。